第66回全国学芸サイエンスコンクール 赤尾好夫賞 2名受賞!!
第66回全国学芸サイエンスコンクール(旺文社主催)で、総合探究の論文を出品した2名の生徒が全国最終審査に残り、その結果、赤尾好夫賞(入選)を受賞いたしました!
このコンクールは1957年から続く、日本学生科学賞と並ぶ歴史・権威のある大規模な全国コンクールで、小中高合わせて9万件ほどの応募総数があります。おめでとうございます!
人文社会科学研究部門 赤尾好夫賞(入選1等)
高校2年 上村遼「天守の意匠としてなぜ鯱を据えたのか」
→全国502件の応募の中から4位に入賞したことに